月別アーカイブ: 2024年7月

雑記#240701

どうも、おはこんばんちは。髙松です。

実家に帰ってきました。
今年はなんだかうまくいかないことが多くて、
いいこともたくさんあるけども、ままならないなぁと気分が塞ぎがちです。
下宿先に荷物を置き忘れてきたのが本当に悲しい……
そして帰って早々、母が足を怪我したのは本当に全身が粟立ちました。
お医者さんのお話では、骨折とかしてないものの、一歩手前だったそうで。
骨折したりヒビ入ったりしてなくてよかったです。
今も湿布を貼っていますが、元気に洗濯したりお墓参り行ったりしてるので大丈夫そうです。

車を買いました。中古の軽ですけども。
5月に契約して6月頭に兄に引き取ってきてもらいました。
初めて見て運転したのは、帰ってきた6末です(

あはっあはっ こんなになっちゃった……たはは……
ナビとドラレコの取り付けがめんどくさくて心が折れかかってます。
特にリアカメラのケーブルを引っ張るのが最高にクソ作業でした。
まだ完了していません。部品が足りなかった。たはは。

『異世界の主役は我々だ!』の原作編集に入っていながら、
今までVTuberさんというものにまったく興味を持たず、
コンテンツにほとんど接する機会もなく来たわけですが、
こないだTwitterで流れてきたある配信者さんの切り抜き動画を観て
すっかり心を奪われてしまいました。
にじさんじ所属のるんちょまさんです。
言葉選びのセンスが抜群で、鋭利な言葉を使わないよう気をつけている姿勢に感動しています。
8番のりばで号泣するるんちょまさんにはめちゃくちゃ心が痛みました。
優しい世界で生きてくれ……
等身大ぬいぐるみ、待ってます。

6末、近所のTOHOシネマズで上映最終日となっていた
『トラペジウム』を観てきました。
少し前からやたら観測範囲で話題になっており、
「一体何なんだろう……この作品……前情報がまったくない……
でもこれだけ話題ということは観て損はないんだろうな」
と思って、ただ東京だと行く時間がなかったので
なんとかギリギリではありますがこのたび劇場で鑑賞できました。
感想を一言で言い表すなら、
『あまりにも灰色で輝いて重くて苦しくて切なくて優しくてしんどい作品だった』
です。
序盤の東ゆうの感情面が意図的に隠されていたところにずっと疑問がありまして、
彼女たちが成功を収め始めたところで
「東ゆうとは『手段と目的が逆転した存在』だった」というのが明かされました。
そこからは情緒をぶっ壊してくる怒濤の展開が連続し、
最終的に東ゆうは目標を達成するわけですけども。
光を掴もうとした東ゆうですが、彼女には光がなかった。
だから打算で以て仲間を巻き込み強い原動力となって仲間たちを導くも、
仲間が求める光は違うものだった。
あれほどまでに打算的で傲慢で冷酷なのに、彼女という光が仲間にとって救いになっていた。
そして仲間の光の輝きに気づいた東ゆうは、ようやく自ら輝き始めることができた――
こんなに重くて息を呑むような青春の光があっただろうか、
と今も胸に残って強い存在感を放っています。

青春、美しいだけではないよなぁ。
『響け!ユーフォニアム』を観ていてもそうなんですけど、
無遠慮な奴多いんですよね。
自我の形成って多分26歳とか27歳が完成する頃合いなんですよ。
高校生とか小中学校に毛が生えた程度の自我しかないです。
社会を舐めてるとか学生気分とか、そういうのは全部自我の希薄さで説明付けられるよなぁと。
それが30人40人集まれば、学年や学校全体で数えれば数百に達したりしますが、
まぁいろんなことが起きますね。
自我は弱くとも欲求はあるので、欲求が強いもの勝ちなとこあります。
だから学園モノは欲求のぶつかり合うドラマが描かれて面白いわけでもあるのですが。
『トラペジウム』は、そういう幼い欲求の衝動が自我を得ていく作品だな、と個人的に思いました。
この作品をちゃんと話題になっているタイミングで観れたのはよかったです。
こういう作品を求めている人もいる、評価する人もいる、というのも大きな収穫でした。
いい子ばかりが描かれるアイドルだの何だのは「顧客が求めている美しいもの」で作られていて、
それはそれで商業的に正解だしすばらしいものでもある。
ただまぁ、「洋食ばかり注目される中で、和食が輝いている」ような、
そんな希望を抱いたのです。

たまには批評というか、言語化しておこうと思って書きました。
恥ずかしくなったらまた消すかもしれません。

ではまた。